2017年05月20日

大苦戦 初めての飛行機写真

羽田空港で行われた飛行機写真教室に参加

講師は建築写真を専門に撮影しているKEN五島さん
NIKONの最新機材も貸し出されるということで興味津々

KEN五島さんからは「ISO50、1/80で流し撮りで」とアドバイスを頂いた。
しかし…鉄道ではどってことない流し撮りも、飛行機では全く勝手が違う…。

スピードが圧倒的に速い…
斜めにレンズを振らなくてはならない…

ぶれぶれの写真を量産しながらも、練習を続けたが1/80は厳しくシャッター速度をやや上げた。
また狭い画角の中に機体を入れるのも極めて難しい。

それでも500ミリを手持ちで振り続けた。
結局お手上げ
思っていた以上に難しかった。

まずはD5と500ミリで撮った離陸

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Nikon D5 AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

結局、心が折れて止まっている機体を撮影

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Nikon D500 AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
posted by youkou_pa at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

『 Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D で初めての昆虫撮影 』

先週、購入したばかりのAi AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

早速、息子が育てているオオクワガタを撮影してみた。

まずはセッティング。
ニコンのスピードライトやマクロライトを所有していないため、自然光での撮影。
北側の窓を探し、光の落ちるポイントに飼育ケースを置く。

オオクワガタを取り出す前に露出のチェック。
被写界深度を稼ぎたいため、絞りはとりあえず16に。
止むなくISO感度を1600まで上げる。
シャッター速度は1/30、昆虫撮影はまったく初めてのため試行錯誤。

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Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

ポイイントを決めたら、飼育ケースからオオクワガタを取り出す。
夜行性のため、昼間は潜っている事が多いのだが、撮影のため…申し訳ないが出てきて貰う。

オオクワガタはヒラタクワガタなどと異なり、非常に穏やかなので扱い易いと感じる。
動きは穏やかだが、ピントが外れてしまう。ピントを合わせていると画面から出てしまう。

う〜ん、難しい。

しかも左手にはレフ板、右手でピント、ズーム、シャッターと要領も悪い。
何度か三脚自体を動かすが、最後はズーミングをしながら、なんとか画面に収める事が出来た。

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Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

f16でもピントは一部にしか来ない。
最後はフォーカスポイントを移動させながら、目にピントを合わせる。
しかし今度は足が切れている…。

ズームリングで引きながらシャッターを切るが、今度はあごにピントが合ってしまった。
人間以上に目にピントを合わせる事が難しい…。

DSC_4607.jpg
Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D


近いうちにもう一度チャレンジしてみよう!

posted by youkou_pa at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 マクロレンズ 』

オリンパスのシステムを手放して、最も苦労しているのがマクロ撮影。

マイクロフォーサーズのシステム、特にPROレンズの12-40はとにかく寄れたので、それまでマクロ撮影のメインレンズだったMicro Nikkor 60mmを手放してしまったほどだった。

自分の場合、ブツ撮りとは言っても、ブログ用の写真だったり、オークション用の写真程度だったのだが、あらたに『昆虫撮影』に挑戦してみようと考えている。

昨年、息子がオオクワガタを飼育し始めた。
ペアリングに成功し、13匹の幼虫はいずれも蛹化し始めている。
息子が苦労して育てたオオクワガタ達を撮影しようと考えたのだ。

そこでマクロレンズ。

現在メインで使っているα7、見渡すとふさわしいレンズは見当たらない。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS…写りは抜群に良さそうだが、出番の少なさの割には高すぎる気がする。

そこで最近出番の少ないNikon Df、そうなると60mmか、105mmか。
どちらも長期間使用していた事があるので、使い勝手は分かっている。
反面、ワクワク感がないのも確かだ(この辺りが趣味で撮影を愉しむ人間には、案外大切だったりする。)

そんなとき白羽の矢が立ったのがこのレンズ。

今更なのだが…

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RICOH GR

Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

1997年に発売され、2005年には製造中止という生産期間の短いレンズだった。
一度は使ってみたいと思っていたが、当時の定価は168000円。
正直、マクロレンズにその金額は掛けられなかった。

そんな折、フード付きの比較的綺麗な個体を10万円以下で見つけた。
使い勝手が良いのか、悪いのか…その辺りはこれからゆっくり試していきたいが、10年以上も前のレンズにちょっとしたワクワク感を感じている。
posted by youkou_pa at 10:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

『 マスミ 』のグローブバッグ

『マスミ』と言う名前を聞いて、カメラバッグメーカーを思い浮かべるのは40代以上の人かも知れない。
70年代〜80年代、このメーカーのハードケースに憧れていたものの、学生だった自分が容易に手の出せる品ではなかった。実際にマスミ商会のハードケースを手に入れたのは、それからずっと後のことだった。

さてGWの最終日、中野のフジヤカメラさんで入手したのが、このマスミのグローブバッグ。
実は昨日、フジヤカメラさんで見かけたものの頑張って買わずに帰ってきたのだが…忘れられず、今朝一番で買いに走ってしまった。

このグローブバッグはSサイズとのことで、あまりネットでも情報が出てこない。
ワイドローライを入れて散歩するのに丁度良いと目論んでいる。
名前通りグローブの革を使用しており、野球のグローブと同じ少年時代の懐かしい匂いがする。

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RICOH GR

昨日、自分に言い聞かせて買わずに帰宅したのには理由があり、
1.底部にカビがある事。

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RICOH GR

2.角部に擦れキズがあり、糸が擦り切れている(使用に影響あるとは思えないが)

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RICOH GR

今朝、開店と同時にフジヤカメラさんに向かったが、昨日と同じ棚に目的のバッグは無かった…。
「売れてしまったかぁ。」と悔いていると、棚の裏側の上段に無造作に積まれていた。
きっと何人もの人が、手に取っては戻しを繰り返したのだろう。

改めて手に取ると「なるほど、作りがいい!」
革もしなやかで柔らかい。
カビは気になるが、手入れには自信がある。

ということで帰宅後、ステインリムーバーで丁寧にカビを除去、油分を取り去る。
ペネトレイトブラシでリッチデリケートクリームを薄く塗りこむ。
よほど乾燥していたのか、一気に染み込んでいく。
さらにナチュラーレを塗りこみ、豚毛の平野ブラシで磨き上げる。

カビは除去され、本来の艶が戻った。

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RICOH GR

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RICOH GR

こうして復活したマスミのグローブバッグ。
サイズの合うインナーボックスでも探してみたいと思う。

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RICOH GR

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RICOH GR


値段は5400円。
古き良き時代を懐かしむには、手頃な値段だと思う。


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2017年04月12日

『 チャールズ パッチ 』

初めて買った高級靴。
今から10年、いや15年くらい前だったか…。

リーガル以上の靴を買ったのは初めてだった。
エドワードグリーンやジョンロブなどには到底手が届かず、
何とか頑張って購入したのがグレンソンだった。

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RICOH GR

ローテーションする靴も無く、とにかく毎日履いた。
雨の日も構わず履いたため、シミにもなっている。

踵の減りはリフト交換を何度もしながら凌いできた。

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RICOH GR

もっとも気になるのは、アッパーのヒビ。
当時はシューツリーなんか使っていなかったので…猛省。

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RICOH GR

すでに足を通すことも無く、捨ててしまおうと考えた。
が…初めて買った靴を捨てることは出来なかった。

そこでリフレッシュを敢行。
この際、予算は決めずに『出来るだけ良い状態』にしてもらうことに。

水洗いクリーニング、オールソール、ビンテージスチールなどなど。

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RICOH GR

そんな中、僕が提案させてもらったのが『 チャールズ パッチ 』
イギリスのチャールズ皇太子が、お気に入りのジョンロブで施した修理方法と言われている。

ショップの方からも「日本では馴染みがありませんが、ヨーロッパでは結構このように修理するんですよ。」と言われた。

そしてこれがチャールズパッチ。

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RICOH GR

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RICOH GR

平たく言うと、革のつぎはぎ。
でもカジュアルに履くのには、まだまだ活躍出来そうだ!

ビンテージジーンズに合わせるも良し。
ローファーの代わりに履くのも良し。

再び息を吹き込まれたグレンソンの話でした。
posted by youkou_pa at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 靴のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

『 保護ガラスGRAMAS 』

長期レンタルから帰ってきたDf。
一旦は手放すことを考え、査定してもらったものの、やはり使い続けると決心した。

そこでDfをちょっとだけリフレッシュ。
背面の液晶保護ガラスを張り替えることにした。

現在貼ってある保護ガラスは銀一のGRAMAS。
とにかく透明度が高い。

しかし貼るのが難しい。
今貼ってあるGRAMASは2枚目。
1枚目は見事に失敗、2枚目も5ミリくらいの大きな埃がひとつ入ってしまい、気になって仕方が無かった。

3度目の正直と行きたいが、GRAMASを貼るのは自信が無い。
そんな話をヨドバシカメラの店員さんに話すと、有料で貼ってくれるサービスがあるという。

PCドックのコーナーに持ち込むと、待ち時間30分、料金500円。

そして…綺麗に貼って頂けました。さすがプロ。

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RICOH GR
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2017年03月29日

『 念願の写真集 』

念願の写真集「西蔵より肖像」を購入しました。
ずっと欲しかったのですが、とにかく高い。
Amazonの最安で16000円とか…で手が出ませんでした。

こまめにAmazonを覗いていると、9800円で販売されていました。
ということで、購入しました。

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Nikon Df AF-S NIKKOR50/1.8 SE

作者は有元伸也先生
Rolleiを使って撮影された作品が多く、プリントもトーンの出方がとにかく綺麗。

勉強になります。
posted by youkou_pa at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろなお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

『 Dfの下取り査定 』

友人に長期レンタル中だったDfが返ってきた。
AFニッコールもすでに手元に無い。

デジタルの出番的にはGRが9割、α7II+ズミルックスが1割といったところ。
E-M1が手元にあった頃はE-M1だけで、全てを賄っていた。
メーカーの製品管理の甘さに何度か悩まされたことがあったが、E-M1は非常に優秀なカメラだった。

「そうだ、Dfを手放してE-M1 Mark IIを購入しよう!」

そして中野のフジヤカメラさんへと向かった。

Dfを査定してもらう。
20分ほどで結果が出た。

ABランクで107000円(ネームプレートを元に戻す必要があり4000円マイナスだそうだ)
ここに当時の保証書10%プラス分のポイント10700円、下取り15%アップで16050円。
合計133750円也。

ところが…デモ機のE-M1 Mark II 今ひとつ胸躍らない。
悩んでいると店員さんが、「正直、Dfを手放すのは勿体ないと思いますよ。私ならDfを手放しません。ちょっと大きいけど良いカメラですよ。それに名前も入れてもらって大切にしてきた訳ですから、まだまだ使えると思いますよ。」と。

査定が終わったDfを改めて見ていると…ドナドナするのにためらいを覚えた。
そして「壊れるまで使おう!」と決心した。

店員さんに「やはりDfを使うことにします。折角なのでAFレンズを1本頂いて帰ります。」
ということでスペシャルエディションの50ミリを買ってしまった。

新鮮さは無いが、改めて見てみると良く出来たカメラかも知れない。

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RICOH GR

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2017年03月25日

『 ヒラノブラシを求めて 』

靴のメンテナンスをいつもお願いしているRESH銀座三越店さん
職人さんがブラシで靴を磨く手さばきは見事だ。

彼らが使っているブラシはヒラノブラシと呼ばれるこだわりのメンテナンス用品だという。
モウヴレイと平野ブラシがコラボして作った一品だ。
なんでもブラシを使うにつれて、ブラシ自体がクリームを栄養分を含み、ブラッシングだけで艶を出せるのだとか。

「育つブラシ」「一生もののブラシ」と勧められ購入し、ずっと使い続けてきた。

ラインナップは3種類、埃落とし用の馬毛ブラシ、仕上げ用の豚毛ブラシ白、同じく豚毛ブラシ黒。
僕が購入したのは豚毛ぶらし白だったが、「一度使うと、他のブラシには戻れない!」これが率直な感想だった。

先週、RESHさんに立ち寄ると、ヒラノブラシが無い…
聞いてみると製造をやめてしまったと言う。
生産に時間がかかるらしく、大量生産が出来ないのが原因だとか。

そうなると残りの2種類のブラシも買っておきたい。

幸い、豚毛ブラシ黒はわずかだが在庫があると言う。
迷わず購入することに。
しかし馬毛は在庫払底。
生産中止がアナウンスされてから、僕と同様、欲しい人が続出だったそうだ。

それから一週間、馬毛ブラシを探し続けた。
そして今日ついに、RESH三軒茶屋店さんで念願の馬毛ブラシを購入することができた。

1本6000円近くするブラシを3本揃えてしまったが、決して高い買い物とは思えない。
これからもトリッカーズやエドワードグリーンに艶を与え続けるために。

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Canon Powershot G12

左が馬毛、右が豚毛黒

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Canon Powershot G12
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2017年03月22日

島根紀行 〜後編〜

2日目

各駅停車に乗って出雲市に向かう。

昭和の香り漂うキハ47

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RICOH GR

出雲大社で職場での良縁祈願
近頃はGRさえもマニュアル露出
感度分の16のメソッドに従い 1/100 f16 で。

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RICOH GR

帰りは一畑電車で電鉄出雲市駅に向かう。
島根県一帯で目にするゆるキャラ「しまねっこ」が描かれている。

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RICOH GR


出雲市から再び松江に戻り(本当は木次線に乗りたかったのだが、本数が少なすぎ…)、島根美術館に向かう。奈良原一行(地元の松江高校卒らしい)、森山大道の展示を見る。

すぐに感化されて、GRをラフモノクロームに。
そういえば師匠が、GRのラフモノクローム(RICOHでは別の呼び方らしいが、師匠はこう呼んでいた。)は、本当に良く出来ていると言っていた。

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RICOH GR

出雲市駅に戻り、夕刻まで時間を潰す。

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RICOH GR

帰りはもちろんサンライズエクスプレス。
快適です。

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RICOH GR

車内で至福の時間。
ワインはサンジョベーゼ主体のイタリア産、チーズはフランス産のミモレット。

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RICOH GR

ということで、異動に向けた充電完了。
posted by youkou_pa at 20:33| Comment(4) | TrackBack(0) | 2017 春 松江・出雲市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする