2017年07月22日

『 蛇木 』

ファーバーカステルのリミテッドエディション

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RICOH GR

軸はブラジル原産のスネークウッド
ファーバーカステル社創設の1761年にちなみ1761本の限定

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RICOH GR

蛇革のような木目のスネークウッドは、材質が堅く加工が難しく、産出量も少ないため「幻の木」と言われているらしい。

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RICOH GR

木軸は経年変化も美しい
どんな風に育つか楽しみだ


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2017年07月17日

ローライ オートマットMXの修理依頼

関東カメラさんにローライ オートマットMXの修理を依頼してきた。

1/10が速い速度で切れてしまう。
ほとんど使う事の無いシャッター速度なので、このままでも良かったのだが、問題はもう一つ。

フィルムを巻き上げておくと、シャッターも切れない、巻き上げも出来ないという所謂フリーズ状態になってしまう。ガチャガチャ弄っていると何かの拍子でシャッターが切れるのだが、これは困る。

常にチャージしない状態で持ち歩いていて、撮りたいものがあると巻き上げてシャッターを切る。
ちょっと不自由なので、思い切って修理してもらう事に。

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RICOH GR

古い機種なので、直るのかが心配だが、受付時の話では問題なく直ると言う。
ここで一つの問題が浮上。

トカゲの革が貼られているオートマットMXだが、前面の革を剥がすため、もしかすると切れてしまう恐れもあるという。

調べてもらうと前回のオーバーホール時、1998年に関東カメラサービスで張り替えてもらった革だ。
19年前…。
そこで今回、人工レザーに張り替えてもらう事にした。

人工レザーの見本を何種類も見せてもらう。
艶の有無、シボの深さ、ひとつひとつ手触りが異なる。
そのなかで最も気に入ったNo25。
つやが抑えられており、比較的シボが深い。

納期は約2ヶ月…夏が終わる頃には手元に届くと思う。
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2017年07月16日

原点回帰

車検の時期が来た。

以前は年間2万キロペースで乗っていた愛車だが、今は動態保存の状態。
ほとんど車の要らない生活なのだが、息子が将来、この車を乗りたいと言う。
息子が免許を取れる年まで、あと6年、できるだけ良い状態で渡してあげたい。

そこで今回の車検でアルミホイールをノーマルに戻す事にした。

BBSのアルミホイールに変えたのはいつだったか?
写真のデータをみると使用したカメラがEOS20Dだったので…何年前だろう??

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Canon EOS 20D EF17-40/4L

ノーマルの状態に戻すとなんだか新鮮。

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RICOH GR

ボディはあちこち小キズだらけ、息子に渡すときにはオールペンを施して綺麗に蘇らせたいと思っている。
ボディーカラーはチャンピオンブルー。
GTRのルマン参戦を記念して2ヶ月間だけ受注生産した限定モデル。
日産が生産台数を公表したようだが、国内台数98台。
うちV-SPECは14台だという。
1/14な訳か。

LM-Limited専用ステッカーもだいぶ薄れてきてしまっているが、しっかりと新品パーツをストックしてある。
6年後、新車のごとく蘇らせるために。
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2017年07月02日

『 散々、悩んではみたものの 』

わずか半年でα7IIを手放してしまった。

ズミルックスやズマロンをフルサイズで使える楽しさは分かった。
αへの不満も無く、金銭的に許されるなら両方所有したかった。

それでも物欲に負けて、初めてのFUJIFILM機「X-T2」を購入した。
カタログは擦り切れるくらい読んだ。
ムック本も熟読した。
その結果の購入だった。

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RICOH GR

最新の機種に流される自分の意志の弱さには、我ながら飽きれる。
思い返してみれば、初めてのデジタル一眼オリンパスE-1を買ったのが2004年。

オリンパス E-1
ニコン D2H
キヤノン EOS 20D
ニコン D2X
ニコン D200
キヤノン EOS 5D
オリンパス E-3
ニコン D700
ニコン D3s
キヤノン EOS 5D Mark II
ニコン D800
キヤノン EOS 6D
キヤノン EOS 1D Mark IV
キヤノン EOS 1Ds Mark III
ニコン Df
オリンパス E-M5 Mark II
オリンパス E-M1
ソニー α7II

と13年で19機種。
今でも継続使用しているのはニコン Dfのみ。
さすがに自分でも飽きれる…

X-T2こそ、長く使おう!
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2017年06月17日

『 暗室帰りにGN Nikkorを捕獲 』

今日は朝から暗室。
5〜6月に撮り貯めていたネガのコンタクトシート作りとプリント少々。

六切りにプリントした写真は必ず師匠に見てもらう事にしている。
「おっ、これいいね。」と言ってもらえたのは、ズミルックスで撮ってフォコマートで焼いた息子のポートレートだった。

帰りは江古田からバスで中野に出る。
フジヤカメラによって買い物。

ハッセルの使用感大のストラップ、2000円也。
金具だけ外してAcruさんで専用ストラップを作ってもらう目論見。

それからGN Nikkor。
以前、所有していたが手放してしまって、今は手元に無い。

弱点であるピントリングもかなり滑らか、しかも9枚羽根。
さらにはAi改造済み、おまけにFマーク入りのフード付き。
ということで、捕獲。
32400円也、とりあえずDfにでも付けてみるか…。

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RICOH GR
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2017年05月29日

『 表情 』

ターコイズの表情…もしそんな擬人的表現があるならば、年を重ね、良い表情になってきたのではないだろうか。

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SONY α7II Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

お気に入りのマルコビゲイのリングにセットされたローンマウンテン。
普段は鈍く錆色に見えるマトリックスも、太陽光を当てると金色に輝く。
そんな表情の違いがこの石にはある…気がする。

購入店のオーナーが所有していた石をマルコに手渡してオーダーしたリングだそうだ。
かつてローンマウンテンの山のオーナーだったミンネス・ウインフィールド氏から譲り受けたルースだそうで、60年代〜70年代のオールドローンマウンテンだという。

この深い碧は今後どのように表情を変えていくのだろうか…

2017年05月20日

大苦戦 初めての飛行機写真

羽田空港で行われた飛行機写真教室に参加

講師は建築写真を専門に撮影しているKEN五島さん
NIKONの最新機材も貸し出されるということで興味津々

KEN五島さんからは「ISO50、1/80で流し撮りで」とアドバイスを頂いた。
しかし…鉄道ではどってことない流し撮りも、飛行機では全く勝手が違う…。

スピードが圧倒的に速い…
斜めにレンズを振らなくてはならない…

ぶれぶれの写真を量産しながらも、練習を続けたが1/80は厳しくシャッター速度をやや上げた。
また狭い画角の中に機体を入れるのも極めて難しい。

それでも500ミリを手持ちで振り続けた。
結局お手上げ
思っていた以上に難しかった。

まずはD5と500ミリで撮った離陸

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Nikon D5 AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

結局、心が折れて止まっている機体を撮影

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Nikon D500 AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
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2017年05月13日

『 Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D で初めての昆虫撮影 』

先週、購入したばかりのAi AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

早速、息子が育てているオオクワガタを撮影してみた。

まずはセッティング。
ニコンのスピードライトやマクロライトを所有していないため、自然光での撮影。
北側の窓を探し、光の落ちるポイントに飼育ケースを置く。

オオクワガタを取り出す前に露出のチェック。
被写界深度を稼ぎたいため、絞りはとりあえず16に。
止むなくISO感度を1600まで上げる。
シャッター速度は1/30、昆虫撮影はまったく初めてのため試行錯誤。

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Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

ポイイントを決めたら、飼育ケースからオオクワガタを取り出す。
夜行性のため、昼間は潜っている事が多いのだが、撮影のため…申し訳ないが出てきて貰う。

オオクワガタはヒラタクワガタなどと異なり、非常に穏やかなので扱い易いと感じる。
動きは穏やかだが、ピントが外れてしまう。ピントを合わせていると画面から出てしまう。

う〜ん、難しい。

しかも左手にはレフ板、右手でピント、ズーム、シャッターと要領も悪い。
何度か三脚自体を動かすが、最後はズーミングをしながら、なんとか画面に収める事が出来た。

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Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

f16でもピントは一部にしか来ない。
最後はフォーカスポイントを移動させながら、目にピントを合わせる。
しかし今度は足が切れている…。

ズームリングで引きながらシャッターを切るが、今度はあごにピントが合ってしまった。
人間以上に目にピントを合わせる事が難しい…。

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Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D


近いうちにもう一度チャレンジしてみよう!

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『 マクロレンズ 』

オリンパスのシステムを手放して、最も苦労しているのがマクロ撮影。

マイクロフォーサーズのシステム、特にPROレンズの12-40はとにかく寄れたので、それまでマクロ撮影のメインレンズだったMicro Nikkor 60mmを手放してしまったほどだった。

自分の場合、ブツ撮りとは言っても、ブログ用の写真だったり、オークション用の写真程度だったのだが、あらたに『昆虫撮影』に挑戦してみようと考えている。

昨年、息子がオオクワガタを飼育し始めた。
ペアリングに成功し、13匹の幼虫はいずれも蛹化し始めている。
息子が苦労して育てたオオクワガタ達を撮影しようと考えたのだ。

そこでマクロレンズ。

現在メインで使っているα7、見渡すとふさわしいレンズは見当たらない。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS…写りは抜群に良さそうだが、出番の少なさの割には高すぎる気がする。

そこで最近出番の少ないNikon Df、そうなると60mmか、105mmか。
どちらも長期間使用していた事があるので、使い勝手は分かっている。
反面、ワクワク感がないのも確かだ(この辺りが趣味で撮影を愉しむ人間には、案外大切だったりする。)

そんなとき白羽の矢が立ったのがこのレンズ。

今更なのだが…

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RICOH GR

Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

1997年に発売され、2005年には製造中止という生産期間の短いレンズだった。
一度は使ってみたいと思っていたが、当時の定価は168000円。
正直、マクロレンズにその金額は掛けられなかった。

そんな折、フード付きの比較的綺麗な個体を10万円以下で見つけた。
使い勝手が良いのか、悪いのか…その辺りはこれからゆっくり試していきたいが、10年以上も前のレンズにちょっとしたワクワク感を感じている。
posted by youkou_pa at 10:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

『 マスミ 』のグローブバッグ

『マスミ』と言う名前を聞いて、カメラバッグメーカーを思い浮かべるのは40代以上の人かも知れない。
70年代〜80年代、このメーカーのハードケースに憧れていたものの、学生だった自分が容易に手の出せる品ではなかった。実際にマスミ商会のハードケースを手に入れたのは、それからずっと後のことだった。

さてGWの最終日、中野のフジヤカメラさんで入手したのが、このマスミのグローブバッグ。
実は昨日、フジヤカメラさんで見かけたものの頑張って買わずに帰ってきたのだが…忘れられず、今朝一番で買いに走ってしまった。

このグローブバッグはSサイズとのことで、あまりネットでも情報が出てこない。
ワイドローライを入れて散歩するのに丁度良いと目論んでいる。
名前通りグローブの革を使用しており、野球のグローブと同じ少年時代の懐かしい匂いがする。

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RICOH GR

昨日、自分に言い聞かせて買わずに帰宅したのには理由があり、
1.底部にカビがある事。

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RICOH GR

2.角部に擦れキズがあり、糸が擦り切れている(使用に影響あるとは思えないが)

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RICOH GR

今朝、開店と同時にフジヤカメラさんに向かったが、昨日と同じ棚に目的のバッグは無かった…。
「売れてしまったかぁ。」と悔いていると、棚の裏側の上段に無造作に積まれていた。
きっと何人もの人が、手に取っては戻しを繰り返したのだろう。

改めて手に取ると「なるほど、作りがいい!」
革もしなやかで柔らかい。
カビは気になるが、手入れには自信がある。

ということで帰宅後、ステインリムーバーで丁寧にカビを除去、油分を取り去る。
ペネトレイトブラシでリッチデリケートクリームを薄く塗りこむ。
よほど乾燥していたのか、一気に染み込んでいく。
さらにナチュラーレを塗りこみ、豚毛の平野ブラシで磨き上げる。

カビは除去され、本来の艶が戻った。

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RICOH GR

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RICOH GR

こうして復活したマスミのグローブバッグ。
サイズの合うインナーボックスでも探してみたいと思う。

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RICOH GR

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RICOH GR


値段は5400円。
古き良き時代を懐かしむには、手頃な値段だと思う。


posted by youkou_pa at 17:07| Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろなお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする