2017年04月12日

『 チャールズ パッチ 』

初めて買った高級靴。
今から10年、いや15年くらい前だったか…。

リーガル以上の靴を買ったのは初めてだった。
エドワードグリーンやジョンロブなどには到底手が届かず、
何とか頑張って購入したのがグレンソンだった。

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RICOH GR

ローテーションする靴も無く、とにかく毎日履いた。
雨の日も構わず履いたため、シミにもなっている。

踵の減りはリフト交換を何度もしながら凌いできた。

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RICOH GR

もっとも気になるのは、アッパーのヒビ。
当時はシューツリーなんか使っていなかったので…猛省。

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RICOH GR

すでに足を通すことも無く、捨ててしまおうと考えた。
が…初めて買った靴を捨てることは出来なかった。

そこでリフレッシュを敢行。
この際、予算は決めずに『出来るだけ良い状態』にしてもらうことに。

水洗いクリーニング、オールソール、ビンテージスチールなどなど。

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RICOH GR

そんな中、僕が提案させてもらったのが『 チャールズ パッチ 』
イギリスのチャールズ皇太子が、お気に入りのジョンロブで施した修理方法と言われている。

ショップの方からも「日本では馴染みがありませんが、ヨーロッパでは結構このように修理するんですよ。」と言われた。

そしてこれがチャールズパッチ。

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RICOH GR

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RICOH GR

平たく言うと、革のつぎはぎ。
でもカジュアルに履くのには、まだまだ活躍出来そうだ!

ビンテージジーンズに合わせるも良し。
ローファーの代わりに履くのも良し。

再び息を吹き込まれたグレンソンの話でした。


posted by ようDa at 20:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 靴のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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