2013年07月01日

大型トレード

この夏、息子と「男ふたり旅」を計画しています。

行き先は予讃線「下灘駅」

この名前を聞いてピンと来る人は相当旅好きな方ではないでしょうか。
そう…かつて「JR青春18きっぷ」のポスターで有名になった最も海に近いといわれた駅です。
10年以上前に僕は愛車GTRでひとりこの駅を目指した事があります。
もちろん息子が生まれる前の話ですが。

電車の旅が大好きな息子に当時の写真を見せて以来、ずっと「行きたい〜。」とせがまれていました。
そしてこの夏、息子を連れて「下灘駅」を再び訪れることになりました。
息子のもう一つの目的でもある「サンライズ瀬戸号」のきっぷも運良くとれ、今から親子二人で旅の下調べです。

前置きは長くなりましたが、かねてからこの「最も海に近い駅」を撮影する上で使いたい機材がありました。
それは15年くらい前に使用していたハッセルSWCです。
その写りの良さには満足していたのですが、当時デジタル導入に際し、泣く泣く手放してしまった経緯があります。
ハッセルを手放しNikon D2Hを導入したため、初めての下灘駅(かれこれ10年以上前でしょうか)はD2Hと共に出かけました。
しかし…下灘駅を訪れた瞬間「あぁ〜SWCで撮りたい…」という思いが顔をもたげたのでした。

 「あの時の思いを!」

そして大型トレードを敢行しました。
なんと…お気に入りのワイドローライとモンブランの万年筆を売却しSWCを購入しました。
自分でも大胆な事をしたものだと思います。
ワイドローライも万年筆も僕にとっては「大切なもの」でしたが、今回はどうしてもSWCで「最も海に近い駅」を撮影したかったのです。

もうすぐその日がやってきます!

IMG_5072.JPG
Canon EOS 7D EF-S 24mm F2.8


posted by ようDa at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | HASSELBLAD SWC のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。ローライ大好きです。

そうですか、ワイドローライ、手放されましたか?チョット、寂しいです。

私もかなりの数のカメラとレンズを持っていて、稼働率が悪く、これで良いのかと自問自答してしまいます。

私の様な撮影パターンや用途では、レンジファインダー式と二眼レフとミラーレス一眼とコンデジが、あれば用を成す様な気がします。

ディスコン後、駆け込みで買った新品のD700も全く使っていません。デジタル一眼レフは、もう3年使っていません。

そんな中で、ワイドローライは最後まで手放したくない内の一台だと思っています。実は、一番高価だったのもその理由かな(笑)

私、ハッセルは全く未経験なので、また、いろいろ教えてください。
Posted by ローライ大好き at 2013年07月03日 21:46
ローライ大好きさん、こんばんは。

 いつもコメントありがとうございます。とても励みになります!
ワイドローライですが山崎さんに磨いてもらってから、その魅力を再認識しました。これが手放すきっかけだったのかも知れません。「もっと程度の良いワイドローライを手に入れよう!」という野心が芽生えました。いずれ必ず買い戻してしまうと思います。なのでレンズキャップ(これは別売りで買ったものです)とインテンスクリーンは、その日の為に手元に残してあります。

 僕が所有していたワイドローライは、後玉にカビ跡も多く、ウエストレベルもワイドアングル用ではなくノーマルの物に変えられていたり、シャッターも1/30がキュンと鳴いたり…程度が今ひとつだったんです。 そんなこともあり今回は踏ん切りが付きました。山崎さんの磨きがなければ、本来のワイドローライのシャープな写りを知らないまま、手放していたと思います。しかしそう遠くない将来、程度の良いワイドローライを再び手にすると思います。松屋の時期とか可能性高そうです(笑)。

 SWCはこちらのブログ「今は無きかつての愛機」でも記事にしましたが、描写は素晴らしく、使っていて本当に楽しいカメラです。記事に掲載した写真は石垣島なのですが、これがSWCでの最後の撮影でした。

 この夏は再度手にしたSWCを手に、四国、京都を旅する予定です。

Posted by ようこうパパ at 2013年07月03日 22:21
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