2017年12月03日

『 社外製のDf用グリップ 』

フジヤカメラのジャンク館を覗くと何やら見慣れないグリップが目に留まった。

Nikon Df用と書かれている。
見せてもらうとTARIONという聞き慣れないメーカー。
ところがモノとしてはしっかりと作られている。

今までDfの厚みあるボディをホールドする上で、Garizのカメラケース、純正のDF-GR1と渡り歩いて来たが、どちらもやや浅く感じてしまう。それらに比べ、このTARIONグリップ、かなりホールドは良さそうだ。

4000円ということもあり、とりあえず買ってみることにした。

自宅に帰って早速、Dfに装着。

DSCF1363.jpg
FUJIFILM X-T2 XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

「うん。なかなか良い感じ!」

ネットで調べてみるとAmazonで売られていた。3999円也。
中古で4000円で買ったのに、アマゾンの方が安い。

気になるユーザーレビューだが、これがかなり評判がいい。
グリップ部の木目は、ローズウッドだという。

Dfユーザーは持っていて損は無いと思う。


posted by ようDa at 16:22| Comment(4) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月19日

『 Dタイプ 』

X-T2の購入で、ほぼ出番が無くなってしまったNikon Df
飽きっぽい自分にしては、もう4年も使っている。

何度も売却を考えたが、ネーム刻印をするほど気に入ってたDf、売ってしまうのは抵抗があった。
そんな折、コンデジを使っている息子がDfを欲しいと言う。
このブログを始めた頃、3歳だった息子ももうすぐ中学生。
そこで息子の中学入学祝いにDfを譲ることとなった。

さて、息子に譲るために標準ズームレンズを探すことにした。
候補はAF-S NIKKOR 24-120 / 4G ED VR と AF-S NIKKOR 24-85 / 3.5-4.5G ED VR
前者は一時期所有していた事があるが、周辺光量落ちと歪みに嫌気がさし、買ってすぐに28-300に買い替えてしまった経緯がある。それに一眼初心者の息子が使うにはちょっとだけ大きすぎる。

そうなるとAF-S NIKKOR 24-85 / 3.5-4.5G ED VRの一択となるのだが、もう一本気になっていたレンズがあった。

AF NIKKOR 24-85 / 2.8-4Dである。
古い設計ではあるが、なかなか評判が良い。
一番のポイントは寄れる事。
簡易的ではあるが、ハーフマクロとして使えるのは有り難い。
息子が大事に飼育しているオオクワガタを撮影するにはもってこいじゃないか。

VR非搭載だが、手ぶれを繰り返す事で、シャッタースピードと絞りの関係性、そしてカメラの構え方など学べる事もたくさんある。

ということでAF NIKKOR 24-85 / 2.8-4Dを探し始めた。

ところがなかなか綺麗な個体には出会えない。
現行品ではあるが、もはや出荷数が少ないのだろう。
フジヤカメラさんやマップカメラさんでも新品在庫は無く、取り寄せとなっている。
もちろん7万円以上出して新品を買う選択肢は無く、中古で美品を探すつもりだ。

ある日、フジヤカメラさんで綺麗な個体を2本見つけた。
1本はABで外観も綺麗、もう1本はABマイナスで結構使い込まれた印象。

そんなときふと気づいた。
「コーティングが違う!」
ABの綺麗な個体はシリアルが「2」から始まり、後者の使い込まれた個体はシリアルが「5」から始まる。
2本は明らかにコーティングの色が異なる。
ナノクリになる以前のレンズは、途中からスーパーインテグレッドコーティングが施され、デジタルに対応したと聞いた記憶がある。そうなると俄然シリアル「5」を探したくなる。

それから数日後、フジヤカメラさんのホームページでAランクの在庫を見つける。
電話で問い合わせると「5」始まりのシリアル。
早速取り置いてもらい、お店に出向く。

出会ったレンズは、外観はまるで新品、防塵でないためレンズには細かな埃が見られる。
しかし、一眼初心者の息子へのプレゼントとしては全く問題ない。
めでたく購入となった。

R0042308.jpg
RICOH GR

往年のカメラファンには懐かしい絞り環も付いている。
Aiレンズのような滑らかなクリックではないので、Dfのダイヤルで設定するほうが一般的だと思うが。

R0042309.jpg
RICOH GR

シリアル「5」は明らかにコーティングの色が異なる。
やっとみつけたシリアル5

R0042311.jpg
RICOH GR

なんと…嬉しなつかしMADE IN JAPAN
このレンズ、日本製なんだ!知らなかった…。
ThailandでもChinaでも構わないのだが、やはりMADE IN JAPANは往年のニコンファンからすると何となく嬉しい。

R0042310.jpg
RICOH GR

息子へのプレゼントは整った。
そして父はD850に揺れつつある。

posted by ようDa at 11:50| Comment(2) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月17日

『 暗室帰りにGN Nikkorを捕獲 』

今日は朝から暗室。
5〜6月に撮り貯めていたネガのコンタクトシート作りとプリント少々。

六切りにプリントした写真は必ず師匠に見てもらう事にしている。
「おっ、これいいね。」と言ってもらえたのは、ズミルックスで撮ってフォコマートで焼いた息子のポートレートだった。

帰りは江古田からバスで中野に出る。
フジヤカメラによって買い物。

ハッセルの使用感大のストラップ、2000円也。
金具だけ外してAcruさんで専用ストラップを作ってもらう目論見。

それからGN Nikkor。
以前、所有していたが手放してしまって、今は手元に無い。

弱点であるピントリングもかなり滑らか、しかも9枚羽根。
さらにはAi改造済み、おまけにFマーク入りのフード付き。
ということで、捕獲。
32400円也、とりあえずDfにでも付けてみるか…。

R0041942.jpg
RICOH GR
posted by ようDa at 20:37| Comment(6) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月20日

大苦戦 初めての飛行機写真

羽田空港で行われた飛行機写真教室に参加

講師は建築写真を専門に撮影しているKEN五島さん
NIKONの最新機材も貸し出されるということで興味津々

KEN五島さんからは「ISO50、1/80で流し撮りで」とアドバイスを頂いた。
しかし…鉄道ではどってことない流し撮りも、飛行機では全く勝手が違う…。

スピードが圧倒的に速い…
斜めにレンズを振らなくてはならない…

ぶれぶれの写真を量産しながらも、練習を続けたが1/80は厳しくシャッター速度をやや上げた。
また狭い画角の中に機体を入れるのも極めて難しい。

それでも500ミリを手持ちで振り続けた。
結局お手上げ
思っていた以上に難しかった。

まずはD5と500ミリで撮った離陸

DSC_0961.jpg
Nikon D5 AF-S NIKKOR 500mm f/4E FL ED VR

結局、心が折れて止まっている機体を撮影

DSC_0486.jpg
Nikon D500 AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
posted by ようDa at 19:21| Comment(4) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

『 Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D で初めての昆虫撮影 』

先週、購入したばかりのAi AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

早速、息子が育てているオオクワガタを撮影してみた。

まずはセッティング。
ニコンのスピードライトやマクロライトを所有していないため、自然光での撮影。
北側の窓を探し、光の落ちるポイントに飼育ケースを置く。

オオクワガタを取り出す前に露出のチェック。
被写界深度を稼ぎたいため、絞りはとりあえず16に。
止むなくISO感度を1600まで上げる。
シャッター速度は1/30、昆虫撮影はまったく初めてのため試行錯誤。

DSC_4600.JPG
Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

ポイイントを決めたら、飼育ケースからオオクワガタを取り出す。
夜行性のため、昼間は潜っている事が多いのだが、撮影のため…申し訳ないが出てきて貰う。

オオクワガタはヒラタクワガタなどと異なり、非常に穏やかなので扱い易いと感じる。
動きは穏やかだが、ピントが外れてしまう。ピントを合わせていると画面から出てしまう。

う〜ん、難しい。

しかも左手にはレフ板、右手でピント、ズーム、シャッターと要領も悪い。
何度か三脚自体を動かすが、最後はズーミングをしながら、なんとか画面に収める事が出来た。

DSC_4606.jpg
Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

f16でもピントは一部にしか来ない。
最後はフォーカスポイントを移動させながら、目にピントを合わせる。
しかし今度は足が切れている…。

ズームリングで引きながらシャッターを切るが、今度はあごにピントが合ってしまった。
人間以上に目にピントを合わせる事が難しい…。

DSC_4607.jpg
Nikon Df Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D


近いうちにもう一度チャレンジしてみよう!

posted by ようDa at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『 マクロレンズ 』

オリンパスのシステムを手放して、最も苦労しているのがマクロ撮影。

マイクロフォーサーズのシステム、特にPROレンズの12-40はとにかく寄れたので、それまでマクロ撮影のメインレンズだったMicro Nikkor 60mmを手放してしまったほどだった。

自分の場合、ブツ撮りとは言っても、ブログ用の写真だったり、オークション用の写真程度だったのだが、あらたに『昆虫撮影』に挑戦してみようと考えている。

昨年、息子がオオクワガタを飼育し始めた。
ペアリングに成功し、13匹の幼虫はいずれも蛹化し始めている。
息子が苦労して育てたオオクワガタ達を撮影しようと考えたのだ。

そこでマクロレンズ。

現在メインで使っているα7、見渡すとふさわしいレンズは見当たらない。
FE 90mm F2.8 Macro G OSS…写りは抜群に良さそうだが、出番の少なさの割には高すぎる気がする。

そこで最近出番の少ないNikon Df、そうなると60mmか、105mmか。
どちらも長期間使用していた事があるので、使い勝手は分かっている。
反面、ワクワク感がないのも確かだ(この辺りが趣味で撮影を愉しむ人間には、案外大切だったりする。)

そんなとき白羽の矢が立ったのがこのレンズ。

今更なのだが…

R0041841.jpg
RICOH GR

Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-F5.6D

1997年に発売され、2005年には製造中止という生産期間の短いレンズだった。
一度は使ってみたいと思っていたが、当時の定価は168000円。
正直、マクロレンズにその金額は掛けられなかった。

そんな折、フード付きの比較的綺麗な個体を10万円以下で見つけた。
使い勝手が良いのか、悪いのか…その辺りはこれからゆっくり試していきたいが、10年以上も前のレンズにちょっとしたワクワク感を感じている。
posted by ようDa at 10:26| Comment(4) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月30日

『 保護ガラスGRAMAS 』

長期レンタルから帰ってきたDf。
一旦は手放すことを考え、査定してもらったものの、やはり使い続けると決心した。

そこでDfをちょっとだけリフレッシュ。
背面の液晶保護ガラスを張り替えることにした。

現在貼ってある保護ガラスは銀一のGRAMAS。
とにかく透明度が高い。

しかし貼るのが難しい。
今貼ってあるGRAMASは2枚目。
1枚目は見事に失敗、2枚目も5ミリくらいの大きな埃がひとつ入ってしまい、気になって仕方が無かった。

3度目の正直と行きたいが、GRAMASを貼るのは自信が無い。
そんな話をヨドバシカメラの店員さんに話すと、有料で貼ってくれるサービスがあるという。

PCドックのコーナーに持ち込むと、待ち時間30分、料金500円。

そして…綺麗に貼って頂けました。さすがプロ。

R0041787.jpg
RICOH GR
posted by ようDa at 16:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

『 Dfの下取り査定 』

友人に長期レンタル中だったDfが返ってきた。
AFニッコールもすでに手元に無い。

デジタルの出番的にはGRが9割、α7II+ズミルックスが1割といったところ。
E-M1が手元にあった頃はE-M1だけで、全てを賄っていた。
メーカーの製品管理の甘さに何度か悩まされたことがあったが、E-M1は非常に優秀なカメラだった。

「そうだ、Dfを手放してE-M1 Mark IIを購入しよう!」

そして中野のフジヤカメラさんへと向かった。

Dfを査定してもらう。
20分ほどで結果が出た。

ABランクで107000円(ネームプレートを元に戻す必要があり4000円マイナスだそうだ)
ここに当時の保証書10%プラス分のポイント10700円、下取り15%アップで16050円。
合計133750円也。

ところが…デモ機のE-M1 Mark II 今ひとつ胸躍らない。
悩んでいると店員さんが、「正直、Dfを手放すのは勿体ないと思いますよ。私ならDfを手放しません。ちょっと大きいけど良いカメラですよ。それに名前も入れてもらって大切にしてきた訳ですから、まだまだ使えると思いますよ。」と。

査定が終わったDfを改めて見ていると…ドナドナするのにためらいを覚えた。
そして「壊れるまで使おう!」と決心した。

店員さんに「やはりDfを使うことにします。折角なのでAFレンズを1本頂いて帰ります。」
ということでスペシャルエディションの50ミリを買ってしまった。

新鮮さは無いが、改めて見てみると良く出来たカメラかも知れない。

R0041784.jpg
RICOH GR

posted by ようDa at 18:33| Comment(2) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月25日

『 銀座松屋 』

銀座松屋で開催中の「 第39回世界の中古カメラ市 」に行ってきました。

会場を歩くだけで楽しめるのですが、物欲と闘うのが辛いところです。
ここ最近は、そうでもないのですが、それでも気になってしまうカメラは存在します。

まず目に留まったのがローライ2.8Bです。
見せてもらうと、ビューレンズにカビ(跡?)、テイクレンズにもカビ(跡)、
外観にも青錆が浮いていて、かなりテンションが下がります。
まぁ、綺麗だったら買ってしまいそうでしたので良しとします。

次にローライ35の初期型
シリアル302…
巻き戻しクランク台座が金属製の物でしたが、スプールは後期型のプラスティック。
かなり良い個体でしたが、出番は無さそうなのでスルーします。

最後にはじめて触ったFOCA
ユニーバーサル R というモデル。
巻き上げレバーが格好良くて、触らせてもらったものの、
二重像はやはりライカとは比べ物にならず…

しかし折角足を運んだのだから…ということで
買いました!

NikonのAR-1

ただのシャッターアタッチメントです。
いくつも持っているのですが、なぜ改めて購入したのか…

初めて見ました。
表面が梨地なのです。
(僕が今まで気にしてなかっただけで、特に珍しくもないのかもしれませんが、どなたか詳細を御存知でしたら教えて下さい。)

DSC00482.jpg
SONY α7II Vario-Tessar 24-70/4 ZA OSS

文字刻印もやや大きく太字です

DSC00483.jpg
SONY α7II Vario-Tessar 24-70/4 ZA OSS

値段は2160円
高いんだか安いんだか、よく分かりませんが、
大きな買い物をしなかったご褒美として
posted by ようDa at 16:53| Comment(7) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月01日

『 液晶保護ガラス 』

携帯電話には貼った事が無いくせに、
デジタルカメラには液晶保護シールを貼っている。

Dfの背面にある液晶保護フィルムも約2年間使用した。
未だ使用には差し支えないが、汚れが付着するとなかなか拭き取る事が出来ない。
こうなると本来の液晶の綺麗さが半減されてしまう。

R0040965.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

そこで今回、思い切って張り替えることに。

購入したのはコレ。

R0040966.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

GRAMAS Extra Glass
ちょっと高いが視認性は良さそう。

R0040968.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

まずは付属のアルコールシートで液晶を拭き、付属の布で仕上げる。
そして慎重にガラスを貼る。

やはり細かい埃が入ってしまった…とにかくこの作業が苦手です。

ちなみに小さな液晶のシートも付属しています。

R0040971.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

細かな埃が入ってしまったのがちょっと残念だが、視認性はかなり良くなった!

R0040973.jpg
OLYMPUS OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

埃など気にせず、これからもDfを酷使していこう



posted by ようDa at 14:29| Comment(6) | TrackBack(0) | ニコンのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。