2015年12月06日

『 SWCを645仕様に 』

スクエアフォーマットが好きだ。
ローライやハッセルSWCを持ち出して、
旅に出るのが自分の中では至福の時間だ。

先日、マップカメラの店員さんとSWCについて話をした。
彼もまたSWC使いだという。
なんでもA16マガジンを使用し、645として使っているという。

「へぇ〜。」とその話に聞き入ってしまった。
そういえばコシナのアングルファインダーにも上下に線が入っていた…あれは645フォーマット用だったのか!

「やはりコシナのアングルファインダーをお使いですか?」
と尋ねると、彼は純正のファインダーにマスクを被せて使っているという。

なるほど、ファインダー用のマスクかぁ。
しかしこれがなかなか見つからないらしい。
彼もまたオークションでやっとの思いで見つけたのだと言う。

先月、フジヤカメラでA16マガジンのブラックを8000円で見つけた。
都内でも12000円以上はするので、絶対的に安い。

「試しに一度、SWCを645仕様にしてみよう!」
そう思いながら二週間がたった。

そして今日、銀座三越の開店を待つ時間で立ち寄ったスキヤカメラで見つけてしまった。
ショーケースの下の方で無造作に置かれている小さなアクセサリーを。

値札が直張りされていて、その価格10000円。
高いんだか安いんだか分からないが、
まぁ滅多に出逢える事も無いので、この際値段はどうでも良かった。


PC060013.jpg
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

このような部品なのだが…

PC060014.jpg
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

これが結構、カッチリとはまる。

遊ぶには十分面白そう。
年末は645仕様のSWCで、去り行く2015年を切り取りたいと思う。


posted by ようDa at 14:41| Comment(3) | TrackBack(0) | HASSELBLAD SWC のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

探し求めた究極の形

久々の更新です

LOVELOGが閉鎖ということを機に、ブログも止めようかとずいぶん悩んだのですが、ブログをきっかけにネット上で知り合えた方々もいらっしゃる事、私のブログを定期的に読んで下さっている方がいる事、などなど嬉しい事も多いのでSeesaaブログに移行する事と致しました。

今後ともよろしくお願いします。

移行第一弾の記事は、昨年夏「下灘ふたり旅」のために購入したSWCのお話です。
今、もっとも気に入っているカメラです。
まぁ大切にしていたワイドローライとモンブランの万年筆を売却してまで購入したSWCですので、思い入れも強い訳で。

SWCを探す上でいくつかの条件を設けました。

1. SWC/MではなくSWCであること。巻上げクランクの造りはやはりSWCに限ります。
2. T★レンズであること。以前、使用していたSWCはノンTだったので。
3. メートル表示であること。目測前提なので。
4. ブラックボディ。単にカッコいいから。かつて使っていたのはシルバーでした。

これだけの条件をクリアするSWCを探す事は至難の業でした。
だから出会った時には大切なものを手放してまで入手してしまった訳です。

さて最後にファインダー。
実はかつてSWCを使っていた時にはコシナのアングルファインダーを使っていました。
実はこのアングルファインダー、とってもクリアで見易いんです。
当時は新品で購入出来たのですが、今は絶版となってしまい入手はかなり困難です。

でも先月、偶然新宿のマップカメラさんで見つけました。
これで私の望む究極のSWCの形が完成です。

IMG_5073.JPG
Canon EOS 7D EF-S 24mm 2.8

とてもクリアなアングルファインダー。視野には16マガジン用の645用フレームもあります。

posted by ようDa at 19:02| Comment(4) | TrackBack(0) | HASSELBLAD SWC のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月01日

大型トレード

この夏、息子と「男ふたり旅」を計画しています。

行き先は予讃線「下灘駅」

この名前を聞いてピンと来る人は相当旅好きな方ではないでしょうか。
そう…かつて「JR青春18きっぷ」のポスターで有名になった最も海に近いといわれた駅です。
10年以上前に僕は愛車GTRでひとりこの駅を目指した事があります。
もちろん息子が生まれる前の話ですが。

電車の旅が大好きな息子に当時の写真を見せて以来、ずっと「行きたい〜。」とせがまれていました。
そしてこの夏、息子を連れて「下灘駅」を再び訪れることになりました。
息子のもう一つの目的でもある「サンライズ瀬戸号」のきっぷも運良くとれ、今から親子二人で旅の下調べです。

前置きは長くなりましたが、かねてからこの「最も海に近い駅」を撮影する上で使いたい機材がありました。
それは15年くらい前に使用していたハッセルSWCです。
その写りの良さには満足していたのですが、当時デジタル導入に際し、泣く泣く手放してしまった経緯があります。
ハッセルを手放しNikon D2Hを導入したため、初めての下灘駅(かれこれ10年以上前でしょうか)はD2Hと共に出かけました。
しかし…下灘駅を訪れた瞬間「あぁ〜SWCで撮りたい…」という思いが顔をもたげたのでした。

 「あの時の思いを!」

そして大型トレードを敢行しました。
なんと…お気に入りのワイドローライとモンブランの万年筆を売却しSWCを購入しました。
自分でも大胆な事をしたものだと思います。
ワイドローライも万年筆も僕にとっては「大切なもの」でしたが、今回はどうしてもSWCで「最も海に近い駅」を撮影したかったのです。

もうすぐその日がやってきます!

IMG_5072.JPG
Canon EOS 7D EF-S 24mm F2.8
posted by ようDa at 18:59| Comment(2) | TrackBack(0) | HASSELBLAD SWC のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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