2013年08月22日

北海道での最終日は

4日目

今日は22時までに札幌に戻らなくてはなりません
と言いうのも…「はまなす」の切符がとれました!
しかもB寝台
おそらく新函館まで新幹線が延長された時に、姿を消してしまうであろう寝台急行
とてもラッキーでした

さて滝川発釧路行きの列車に乗り込みます
まだ6時前、数名の乗客で貸し切り状態です
窓を開け車窓を楽しみます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS


風情のある駅が多いのも北海道の特徴です
この「幾寅駅」もかつて高倉健さん主演の映画「鉄道員」のロケ地となった駅だそうです

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

ノスタルジーな雰囲気を切り取るべくM3を取り出します

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

釧路まで行って湿原をはしるノロッコ号にも乗りたかったのですが、時間的に札幌まで戻れなくなります。
そこで目指したのが「池田」
時間的にもギリギリの選択です。

到着は昼前です。5時間以上も乗っていたんですね。
北海道って広いですね。

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

ここに来たのは10年振りくらいです。
当時はまだ、第三セクター「ふるさと銀河線」という路線があったのですが
残念ながら廃止になってしまったそうです

池田駅を降りて徒歩10分
ワイン城へと向かいます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

当然、生まれ年のワインを探してしまいます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

時間的な制約があるので、1時間程度で池田を後にします
滝川、岩見沢を経由して札幌に戻るとよる7時
少しだけ時間があったので、小樽線の銭函駅に立ち寄りました

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縁起の良い駅名のため、硬券入場券なども売られています
息子へのお土産に入場券を買い札幌へと戻ります

そして今夜は「はまなす」です
繁忙期は1号車と2号車の間に、増結21号車なるものが連結されます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

昭和のブルートレインといった感じです


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2013年08月21日

富良野を目指し

3日目は富良野を目指します

まずは札幌駅で滝川行きに乗ります
ずいぶん古い列車です
子どもの頃、上野駅でよく見たようなカラーリングです

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

地図上でみると近いのですが、さすがは北海道。長旅です
しばらく車窓を見つめます
今日は色々と6DとEFレンズを試してみたいと思います
EF24-105mm F4Lと比べると24ミリ側での周辺画質も安定しているように思えます
それでも歪曲収差と周辺減光はやや目立ちます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

滝川で釧路行きの列車に乗り換えます
列車を待つ間に特急列車が入線する旨のアナウンス
ここは息子へのお土産に撮影する事に
EF70-200/2.8LIIにレンズを換え、カメラを構えます
しかしボディーは6D、MFに切り替えて置きピンです

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Canon EOS6D EF70-200mm F2.8L IS II

富良野からは臨時列車のノロッコ号に乗車して美瑛を目指します

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

客車からは車窓が楽しめます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

美瑛につくと500円で周遊バスが出ています
一通りの観光地を廻ってくれます


まずは彩りの丘

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Canon EOS6D EF70-200mm F2.8L IS II

セブンスターの木

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

さすがにNikonのナノクリの様には行きません
最新レンズでも逆光ではゴーストが出ます

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Canon EOS6D EF70-200mm F2.8L IS II

この日は旭川を経由し滝川に泊まることにします
posted by ようDa at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013夏 各駅停車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月20日

日高本線を目指して

2日目
まずは函館を目指し早朝の青森駅です
基本的には特急列車には乗車出来ない北海道&東日本パスですが
この青森〜函館間は普通列車の運行が無いため
例外として特急列車に乗車出来ます

ということで函館行きの白鳥71号の自由席に乗り込みます。

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

函館ではやっぱり「海鮮丼」をいただきます
こういった海の幸を食べると
北海道に来たという実感が湧きます

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS


食事は済ませたものの
どこへ行こうか全く決めていません
とりあえず札幌を目指そうかと漠然と考えていると、座席の背もたれに一冊の雑誌が
開いてみると日高本線の記事が載っていました

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

そこで今日は日高本線を目指す事にしました

しかし函館から各駅停車で苫小牧を目指すと完全に夜になってしまいます
そこで別途、運賃と特急料金を払ってスーパー北斗に乗り苫小牧を目指す事にしました

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

そして降り立ったのが絶景の駅といわれる大狩部駅です
すぐ目の前が海なのですが、下灘駅とはまた違った雰囲気です

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本数の少ない日高本線
これより先に進むと戻れなくなってしまいます
苫小牧を経由して札幌に戻る事にします
2日目は札幌泊です
posted by ようDa at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013夏 各駅停車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月16日

各駅停車で!

各駅停車でどこかに行きたい!…下灘から帰ってきて、そう思うようになりました

きっと青春18きっぷのモデルとなった下灘を訪れたからでしょうか

早速青春18きっぷを買いに駅に向かいました

しかしはっきり言って不安です
前にも京都から各駅停車で帰ろうと試みたものの米原で挫折

「大丈夫だろうか…。」

そんな計画を知り、息子が計画を立てて紙に書いてくれました
「1日目仙台、2日目青森、3日目函館、4日目札幌、5日目帰る」
無茶苦茶です(笑)…ちなみに息子はテレビ番組「ローカル路線バスの旅」が大好きで、その感覚なんですね
ただ…5日目は特急と新幹線で帰ろうかぁと弱気です

そんな中、もう1種類気になる切符の存在を知りました

その名も「東日本&北海道パス」
青春18きっぷとの違いは

1. 複数名で分ける事が出来ず、使用期間が連続した7日間に限られる。
2. 青春18きっぷでは乗ることができない第3セクターの路線にも乗る事が出来る。
3. グリーン券、指定券などを買い足せば新幹線や特急以外の指定席やグリーン席に乗る事が出来る。
4. 青森から函館間は特急券を買うことで例外として特急スーパー白鳥に乗る事ができる。

まさに北海道を目指す人向けの切符です
でも全く自信はありません
米原挫折の自分にとって北海道って…(笑)
結局、悩んだあげく10000円ちょうどのこの切符を購入しました

「これで行くしかなくなった!もう言い訳出来ない!」

8月11日、自宅近くの最寄り駅 5:12の始発に乗って上野駅を目指します

「やはりスタートは北の玄関口、上野駅」

宇都宮行きが止まっています

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS


しかしここでも弱気…これから先、とっても疲れるだろうからせめて最初だけはグリーン券を買い足して、ゆったり座ろう

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

宇都宮まで来ると黒磯行きに接続です

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

とこの辺りまでは楽しくのんびり向かったのですが、黒磯に向かう列車の中で貴重なお話を聞く事が出来ました

東日本&北海道パスのパンフレットを車内で読んでいると、隣の席に座る女性が声を掛けてきてくれました

「北海道に行くんですか?」

「あっ、はい、まぁ、そのつもりなんですが…(と弱気発言)」

「私も北海道まで行くんです。」

「えっ!(女性ひとりで行くんだ〜。すごいなぁ)」

「この車両の人たちがずっと一緒に移動していく感じなんですよ。北に行けば行くほど、車両数が少ないので、皆ダッシュで次の電車に移動して座るんです。」

なんでも毎年、この切符で北海道に行っているそうです

「今日、はまなす乗るんですか?」

「いぇ、何も考えてなくて…(だって昨日まで怖じ気づいていた訳だし)」

「皆、青森から寝台急行はまなすで翌朝札幌に行くんです。でも切符が全然取れないんです。私は運良くB寝台がとれたので福島で少し時間を使うのですが、普段は青森駅で並んで自由席を取るんです。」

なんでもこの「寝台急行はまなす」は青函トンネル開通の1988年から走る現存唯一の定期急行だそうです
自由席、ドリームシートと言われる指定席(グリーン車を改造した椅子でかなり倒せるようです)、B寝台、はまなすカーペットの4種類の車両があるもだとか…
なかでもはまなすカーペットは急行券だけで乗れるので1番人気どそうです

個人的には寝台列車は大好きなので乗りたいのですが、横にならないと眠れません
B寝台かはまなすカーペットに空席があれば、それもいいかなぁと一瞬思いました

となりの女性がスマートフォンで調べてくれましたがあいにく満席です

そんな中、郡山で接続時間がかなりあったため、みどりの窓口に走りました

しかし…満席
これで今日はどこかで泊まる事が決まりました。はまなすという選択肢は消えたのでした

この先、写真を撮るゆとりなどなく、女性が行ったように怒濤の乗り継ぎです
大きな荷物を持って走り、短い時間でトイレを済ませたり、水を買ったり

長い車内でこんな事を考えました

「帰りのはまなすなら取れるかもしれない。でも取ったら北海道まで行く前提だし…でも北海道までは頑張れそうな気もするし…でも不安だなぁ…」

全く、でもでもでもでも煮え切りません

仙台駅で1本見送って1時間程休憩する事にしました
ちょっと楽天ショップを見たかったんです
実は僕「楽天ファン」なんです!

楽天ショップを見た後、みどりの窓口で一応調べてもらいました…帰りのはまなす
「伊達紋別から青森でしたらB寝台が1席だけ空いてますがどうなさいますか?」

「伊達紋別ですか?札幌からは無理ですか?」

「札幌からは満席ですね。伊達紋別0時17分発で1席だけです。」

「0時17分ですか…。やはり結構です。ありがとうございました。」

まぁ、帰りは特急と新幹線でゆったりと帰ろうと決めました(一応、弱気な自分の中では)

そんなこんなで盛岡まで来ました

上野 6:08 → 宇都宮
宇都宮 8:02 → 黒磯
黒磯 9:39 → 郡山
郡山 11:06 → 福島
福島 12:00 → 白石
白石 12:37 → 仙台
(ここで1本見送る)
仙台 14:45 → 一ノ関
一ノ関 16:28 → 盛岡

この辺りから一駅一駅の間隔がとっても長いんです
気がつくと息子ようこうが立てた1日目仙台はクリアです!
こうなると俄然、ファイトが出てきます

ここからは青春18切符では乗る事が出来ない第3セクター区間です

盛岡 18:15 → 三戸
三戸 19:51→ 青森

「やった〜!! 青森到着です。」

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

橋の上から最後に乗った青い森鉄道を撮影
久しぶりにカメラを出しました…

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS

ホテルは3100円で青森駅前のビジネスホテルがとれました
でもちょっとだけホームに残って寝台急行はまなすの姿を見る事にしました

たしかに皆、ホームで並んでいます
タフな人たち、身体も心もタフです
「本当に凄いなぁ。」と尊敬してしまいます
自分には無いタフネスを持ち合わせた人が乗れる寝台急行はまなすの勇姿です!

国鉄って感じの…ブルートレインです!

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Canon EOS6D EF24-70mm F4L IS




posted by ようDa at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 2013夏 各駅停車の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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