2019年05月05日

令和はじめての買い物

新元号 令和
改元後、わずか5日で早速、買い物をしてしまった。

G.ZUIKO AUTO-T 60mm 1:1.5

P5050008.jpg

このブログの記事にもしたが、2015年夏、オリンパスペンFTを手に入れた。
相場よりも高かったが、綺麗な個体だったこと、店主からオリンパスペンシリーズの話がたくさん聞けたこともあり、ペンのオーナーとなった。
その折、「60mmレンズがあれば是非入手するといい。」と勧められた。

ところがなかなか出会うことはない。
数が少ないのか、オーナーが手放さないのか。

ところが中野のフジヤカメラに綺麗な60mmを見つけることとなった。
LEDライトでレンズを覗くも、とても綺麗だ。

他にもペンFTボディが2台と100mmレンズも並んでいたので、きっと同一オーナーが何かのきっかけで手放したのだろう。

令和最初の出会いということで、めでたく購入と相成った。

72枚を撮りきったらFOCOMATで焼いてみようと思う。


posted by ようDa at 13:52| Comment(4) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月30日

『 New OM-1の張り革 』

小学生のころ、新宿西口のヨドバシカメラのオリンパスショーケースで不思議なオプションパーツを見つけた。

OM-1、OM-2用の張り革。
しかもトカゲ革だった。
確か茶色とエンジ色があったと記憶している。

しかし奇抜な張り革、あまり人気はなかったのだろう。

オリンパスの一眼レフとはなかなか縁が無く、初めてNew OM-1を手に入れたのも30歳を迎えるちょっと手前だった。

どうしても欲しかったと言うのでもなく、何となく「次はオリンパスあたりかな」といった漠然とした理由だった。

しかし、しかし、所有してみて初めてOMの素晴らしさが分かった!

そこで思った事が「あのトカゲ革を貼ってみたい!」

しかし、もうあのトカゲ革キットを入手する事は出来ない。

そこで関東カメラサービスにオーバーホールと革の張り替えを頼む事にした。
関東カメラサービスには、たくさんの種類の革があり、出来る限り当時の記憶に近いものを選んだ。

そして出来上がった。

R0040881.jpg
RICOH GR

記憶していたものよりも。シボが細かく、色味も薄く感じたが、当時の記憶を思い出させるには充分満足だった。

あれから15年以上が経ち、ついに昨年 『 入手した! そう、あのトカゲ革キット 』
しかもヤフオクで3000円程度で落札。

R0040882.jpg
RICOH GR

いつか綺麗なOM-1を見つけたら、これを貼ろうと決めた。
値札も貼ってあった。当時の価格で8000円。
コレが小学生の頃、ヨドバシカメラで見たトカゲ革キットかぁ。
なんだか懐かしかった。

さて、今年に入ってひとつの誓いを立てた。
『 フィルムカメラを増やさない事 』
いずれ容易に破ってしまいそうだが、がんばってみたい!

そこで、防湿庫で眠っている初めて買ったOM-1に、
件のトカゲ革を貼って見る事にした。
関東カメラサービスで、貼ってもらったトカゲ革を剥がし、オリジナルのトカゲ革を貼るのだ!

自分でも、意味の無い拘りだということは承知している。
この初めて買ったOM-1をこの先、防湿庫から出して、
もっともっと酷使する意味でも、やってみようと思った。

そして張り革を慎重に剥がしていく。

R0040884.jpg
RICOH GR

並べてみると思った以上に色味が異なる。
手前がオリジナル、奥が関東カメラサービス製。

R0040883.jpg
RICOH GR

そしてついに完成

R0040886.jpg
RICOH GR

あまり変わらないように見えるのだが、
満足!!


posted by ようDa at 22:11| Comment(6) | TrackBack(0) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月21日

『 さらば E-M5 Mark II 』

9ヶ月間使用してきたE-M5 Mark II
やはり手放すこととした。

手放した一番の理由は「信頼性」

初めて手にしたE-M5 Mark IIは、合焦までの短時間に無数の横縞が発生。
初期不良でISユニット交換。

その後、バッテリーグリップHLD-8から、電源が供給されないという不具合。
しかしこれが不具合でなく、個体間の相性の問題だという。

その後も、電源OFFでも電源が切れない。
MモードからAモードに切り替えても、Mモードのまま。
などなど…。

ただ、小型軽量のボディと、M.ZUIKO 14-40mm 2.8PRO との組み合わせは
フルサイズの出番を減らすほど活躍した。

今回、売却に踏み切ったのは、
E-M1の出物と出会ったから。

フジヤカメラのウェブサイトで見つけて取り置いてもらった。
ほとんど使用感の無い個体は保証期間も4月まで残っている。
シャッター回数も3000回未満。

E-M5 Mark II とバッテリーグリップHLD-8、共にAランク評価で買い取ってもらい、追金は2000円程度。

実はE-M1は、発売された当時、しばらく使っていたのだが、高感度性能が不満で手放してしまった経緯がある。
当時は ISO 1600 など多用していたが、今では ISO 400 でほとんどの撮影をこなしているので問題は無い。

こうして何年かぶりに E-M1 オーナーとなってしまった。

R0040801.jpg
RICOH GR GR LENS 18.3mm 1:2.8
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2015年11月14日

修理完了

E-M5 Mark II が再修理から戻ってきた。
ちょうど1週間で完了し、翌日には配送されてきたので、やはり修理対応は早い。

不安なの事は、『今度はしっかりと直っているのか』という一点だけ。

このようにかなり厳重な梱包。
前回よりもさらに厳重に梱包されている。

R0016976.jpg
RICOH GR DIGITAL IV

オリンパスプラザの担当者からお詫びの分が添えられていた。
オリンパスプラザの責任ではないので、仕方の無い事だが、やはり肉筆での文章は好感がもてる。

そして修理結果はというと…『完璧に直っていました』

最初に依頼したスルー画に横縞ノイズが無数に出てしまう現象は、ISユニットの不具合。

一旦、戻ってきたものの、今度は電源が入らず、絞り羽根だけが閉じたり開いたりを繰り返す現象は、ボディー側の接点(いわゆるバッテリーグリップとの接点)の配線が外れかかっていて、十分な電圧が供給出来ていなかったことによる不具合。

そしてマウント横に付いていたドライバーを滑らせたようなガリ傷は、実際には傷ではなく、ボディーと革を接着する接着剤がはみ出て飛び散って固まったものだと判明。綺麗に掃除されて戻ってきた。

今回の対応は非常に素晴らしかっただけに、前回の修理品チェックの甘さが少しだけ残念だった。

E-M5 Mark II を使い続けるか…正直悩んでいる。
今はもう少し使い込んでみようかとも思っている。

フィルムカメラをもって旅する私のスタイルには、動画も撮れて小型軽量のシステムが組めるE-M5 Mark II は非常に重宝するからだ。

夏の北海道ではローライオートマット、E-M5 Mark II とレンズ2本で撮影したが、これがローライ3.5Fとフルサイズにレンズ2本となっただけで、かなり機動性は失われてしまう。

カラークリエーターやハイレゾショットなど、まだまだ試していない機能も多く、もう少し使い込んでE-M5 Mark II の長所を見つけてみようか…そう思う今日この頃。
posted by ようDa at 08:53| Comment(5) | TrackBack(0) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月08日

E-M5 Mark II を5ヶ月使用してみて

前回記事にした再修理中のE-M5 Mark II のその後ですが、未だ仕上がってきてはいません。
進捗状況なども分かりません。
急がなくて構わないので、今度こそしっかりとチェックしてから返却して欲しいとお願いしたので、
ゆっくり確かめてもらってから返送してくれる事を願っています。

修理から帰ってきて、電源が入らないなんてショックですから。

さて6月21日に E-M5 Mark II を購入し、約5ヶ月使用してみたので簡単なレビューを記してみたいと思います。

DSC_3474.jpg
Nikon Df AF-S NIKKOR 58mm F1.4G ED

【良い点】
1. とにかく軽量。持ち出す三脚が3型カーボンから1型バサルトに変わりました。

2. バッテリーグリップを装着したスタイルがカッコいい。80年代90年代の一眼レフのようです。

3. 12-40 PRO レンズが便利。コレ一本でほとんど何でも撮れます。そして寄れます。

4. 40-150 PRO レンズの描写が素晴らしい。列車などの被写体ではヘッドライトのゴーストが発生しますが、 それ以外はかなりハイレベルなレンズだと思います。軽いのでためらい無く持ち出せます。

5. 専用テレコンは画質劣化がほとんど気にならない。

6. エフェクト機能が便利。トイフォトやドラマテッィクトーンはけっこう面白いです。

7. 私は使いませんが動画が綺麗。ビデオカメラを持ち出さなくとも気軽に本格的ムービーが撮れます。

8. カスタマイズ。Fnボタンの割当がかなり細かく出来ます。また2×2ダイヤルも慣れればかなり使いやすいです。

【気になる点】
1. 高感度が使えない。私の場合ISO800まで。ISO1000以上では細部が溶けてしまいます。

2. AF追従が弱い。列車のような直線的動きならば大丈夫ですが、運動会などでは厳しいです。

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II   M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO X1.4テレコン使用


3. ホワイトバランスが今ひとつ。キヤノン機が秀逸なのかも知れませんが。

4. ソフトが使いにくい。RAW現像用に社外ソフトが必要かもしれません。DPPの便利さに比べると…

5. バッテリー関連。バッテリーは500枚持ちません。EVFなので仕方ありませんが。またバッテリーグリップ装着時もキヤノン機のように、バッテリーグリップに2個のバッテリーが入れられれば便利だと思います。いち いちグリップを外して入れるのは面倒。

6. ピーキングの表示が見にくい。SONY機に比べピーキング表示は見辛さがあります。コーワなどのマニュアルフォーカスレンズ使用の際は困ります。私はM.ZUIKO以外使用しないので、関係ないのですが。

7. 起動がとにかく遅い。E-M1の時にはそれほど感じませんでしたが。


といろいろと記しましたが、正直手元に残そうか…悩んでいます。
たしかに軽量なシステムは便利なんです。

Nikon機やCanon機と比べ上記の感想ですが、それと引き換えに機動力は増します。
戻ってくるであろうE-M5 Mark II を見て考えたいと思います。
posted by ようDa at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

不具合…そして不具合

量販店でのデモ機を改めて触れるまでは、仕様なのかと思っていた。
私のE-M5 Mark IIでは、薄暗いシーンで合焦するまでの間に、無数の横縞が現れるのだ

先月、24日に新宿のオリンパスプラザで見てもらうと
撮像素子の不具合だと判明
確かにオリンパスプラザのデモ機でも同様の症状は現れない
保証期間内のため、無償修理となった。

なんと2日後の26日に仕上がるという
以前、山岸先生がオリンパスは対応がとても早いと仰っていたのを思い出した。
ネットでもオリンパスの対応は神対応などと書かれている。

しかし、不具合はさらに深刻なものになってしまった。

翌日、オリンパスプラザから電話があり、修理が遅れるとのこと。
仕上がりは30日。
それでも十分、迅速である。

そして昨日、修理から帰ってきたE-M5 Mark II

R0016921.jpg
RICOH GR DIGITAL IV


「 ISユニット交換 」と記されていた
早速、電源を入れると「 … 」

カタカタと音だけ立てて、一向に電源が入らない。
何の音だろうと探ってみると
絞り羽根が閉じたり開いたりを繰り返している。
さらにはマウント付近にドライバーを滑らせたようなガリ傷が…

果たして出荷前に確認して頂けたのだろうか…?

改めて今日、オリンパスプラザにE-M5 Mark II を持ち込んだ。

原因は正直、特定出来ないのだとか…

「時間は掛かっても構わないので、しっかりと直して欲しい。そして出荷前にはもう一度チェックして欲しい。」と伝え、再びE-M5 Mark II を預けてきた。

R0016922.jpg
RICOH GR DIGITAL IV

果たしてしっかりと直って来るのだろうか…


 
posted by ようDa at 16:41| Comment(4) | TrackBack(0) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月13日

ハーフサイズ

旅の前夜は機材の選択に悩まされる

大げさに言ってはみたが、仕事ではないので
要するに「 旅の相棒 」になるカメラをどれにするかといった愉しい悩みである

先日、ヨドバシカメラにフィルムを買いにいくと…「高い」。絶対的に高いのだ
しかも5本セットでの販売でしか入手出来ないフィルムすらある
これは困った

高いから買わない → 買わないから消費量が減る → 消費量が減るからますます値上げ →生産打ち切り

といったフィルム好きの僕からすると、まさに悪循環のデススパイラル
だからこそ、フィルムを高くても買うことにした(本音は安くなってほしい…)

そんな折、俄然気になりだしたのが「 ハーフサイズカメラ 」の存在
やはりその筆頭はオリンパスペンやキヤノンデミあたりか

ハーフサイズはライカ判フイルム1コマ分に縦に2コマ露光するカメラである
だから普通に構えると縦構図になる

また露光面積が小さい分、画像の粒子は粗くなる

そんなデメリットもあり…だから今まで何となく避けていた
まぁ全く使ったことがないので、どの程度の画質かは知る由もないが

反面、メリットはというと36枚撮りフィルムで72枚撮影出来る

「フィルムの高い今の時代にぴったりでは?」
「今のフィルムは性能も良く、微粒子だから…」
「72枚使い切る頃には、季節も冬へと変わっちゃう…でもなんだかタイムマシンみたいでそれも愉しい…」

そうなると入手する口実が整ってしまった
不要な機材を手放す前提(増えすぎてしまった為)で都内を散策

狙いはオリンパスペンFTブラック
やはり黒がかっこいい!
撮影機材としてではなく「 旅の相棒 」なのだから、このかっこいいというのが大事

中学の同級生にMくんがいた
彼はスポーツ万能で、僕のカリスマ的存在だった
そんな彼が唯一ハマっていた趣味がカメラ
買ったばかりのペンタックスMV-1を誇らしげに持ち歩いていた

いっしょに近くの線路に列車の写真を撮りにいったこともある
でも本当に欲しかったのはMV-1ではなくOM10だったという
その理由としてMくんはオリンパスユーザーだったのだ

なんでも先日までは「 オリンパスペン 」というカメラを使っていたのだという
当時の僕には「 オリンパスペン 」は聞き慣れない名前だった
Mくんの話では36枚撮りのフィルムで72枚撮れるという

驚きだった…当時はフォーマットの大小なんていう概念は無かったので

今、「 オリンパスペン 」を手に入れようとする自分がいる
思い出すのはやはりMくんの事だ

彼は今でもカメラの趣味を続けているのだろうか…

さて話は逸れたが、オリンパスペンFTブラックは数が少ない

フジヤカメラさんでお手頃な個体を見つけた
プライスはボディのみで27000円
適度にやれていて使うにはちょうど良い
ファインダーには多少のクモリと接眼レンズのコーティング剥げ

レンズは無いかと尋ねると、たまに入荷するけどレンズ単体ではあまりでないのだという
レンズもくもったものが多く、程度の良いものはある程度の値段もするらしい
するとレンズ込みで40000円くらいは覚悟しないといけない

新宿に移動するとアルプス堂さんで綺麗なブラックがショーケースに鎮座していた
ガラス越しにみるととっても綺麗に見える
プライスは62800円…高い
でも本当に綺麗なら、さっきのやれたボディをメンテナンスして使うよりいいかも知れない

出してもらう
かなり綺麗だ
ファインダーも先ほどの個体とは別のカメラのように気持ちがいい
レンズも40mm1.4付きで、こちらも大変クリアーだ
焦点距離について店主に尋ねると1.4倍換算なので56mm相当らしい
それにしても1.4ってすごいなぁと感心していると
なんと1.2もあるのだという
42mm1.2 なかなか入手困難だというが
さすが米谷さん…すごい!

ちょっと予算オーバーだが、店主からオリンパスペンに関する知識もたくさん聞けたし
「これにしよう!」という気持ちになるまで、時間はかからなかった
テンションもいい具合にあがり、下取り交渉
他店での比較的高値の見積額を伝えるとその金額でOKという
さらに当時の純正フィルターもおまけでつけてくれた

こういう気持ちのよい買い物は、ここ最近では1番かもしれない
店主にお礼を言って、カードを差し出した

こうして秋田・新潟の「 旅の相棒 」はコイツと相成った
そしてジャキーンという心地よいシャッターを切るたびに
Mくんの事を思い出した

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO
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2015年07月11日

個性的な New OM-2

もう5年くらい経つだろうか…行きつけのカメラ店のショーケースでひときわ目を引くOM-2を見つけた。

商品タグには「革張り替え」と明記されており、改造品扱いだったためか12600円と破格のプライスだった。

あまり知られてはいないが実はこのトカゲ革は、メーカー純正品なのである。

僕が中学生の頃、ヨドバシカメラ新宿西口本店で、このトカゲ革張り替えセットが売られていたのを見たことがあった。当時はPENTAX LX などもオプションでトカゲ革張り替えが選べたが、オリンパスのそれはユーザーレベルで張り替える代物…かなり器用な人でないと購入しないだろう。

そんな事もあり、このトカゲ革キットを知る人も少ないのではないかと推測する。
カメラ店で改造品扱いされてしまうのも仕方が無い。

さて早速、ショーケースから出してもらいチェックすると…まさに「美品」
しかも1979年発売の改良型「New OM-2」であった。

オリンパスユーザーを悩ますお決まりの「シューの跡」も無く、プリズム腐食も無い。
前オーナーによほど大切にされていたのだろう。

P7110086.jpg
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO


ところが、しばらく使用しているとフィルムカウンターが動かなくなってしまった。
半年間の保証が残っていたため、大手修理業者で修理してもらったのだが、
なんだか修理前より巻き上げレバーの感覚が重くなってしまったように感じる。

手元のOM-1に比べてもかなり重たい。
「それならワインダー専用機にしてもいい。もともと安い買い物だったし。」
そう思って「ワインダー2」を装着すると動かない…。
どうやら底部の接点部分の調子も悪いようだ。

テンションも下がってしまい、少しずつ出番の減っていった New OM-2

しかし昨年、再び修理してもらうことにした。
とても信頼出来る修理屋さんを見つけたからだ。

沖縄の「かわず堂カメラさん」。
たまたま見つけたブログからは店主の得能さんの親身な人柄が伝わってくる。
しかもオリンパスは得意分野らしい。
「この人に任せよう!」

出来上がってきたNew OM-2 は巻き上げ感覚も良くなり、部品交換によりワインダーとも連動するようになった。

そしてこの New OM-2 のもう一つのこだわりは…
シュー取り付けネジを隠すプラカバー。
こんな小さな部品だが、滅多に出逢えない。

新宿の中古点で1000円也。
こんな部品に1000円も掛けるなんてマニアック極まり無いのですが。

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OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO


そして極めつけはコレ!

P7110088.jpg
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II  M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO

「いつの日か、本当に綺麗な New OM-1ブラック を見つけたら…
トカゲ革張りにしよう。そして二台のOMを並べて、空シャッターを切りながら、悦に入りたい。」

そんな日を夢見て…








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2015年06月21日

オマージュ

マイクロフォーサーズ機を導入しました

昨日、八ヶ岳登山の際に持って出たEOS 7Dを下取りに出し、
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II を購入しました。
 
フジヤカメラ バリューセット というお買い得なセット。
E-M5 Mark II ボディ、M.ZUIKO DIGITAL 12-40mm F2.8 PRO、M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 PRO、X1.4テレコン というフジヤカメラオリジナルセットです。

以前、使用していたことのある E-M1 と迷ったが、決めてはスタイリングでした。

『かつての名機へのオマージュ』とも思える外装に懐かしさが込み上げてきてしまいました。

DSC_3474.jpg
Nikon Df AF-S NIKKOR 58mm F1.4G ED

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2015年06月10日

OLYMPUS E-M1

先週、息子と一緒に、写真家の岩合光昭さんの写真展に行ってきました。

世界各地で撮影した「猫」の写真をたくさん拝見してきました。

写真の素晴らしさは勿論のこと、最も感心したのがプリントの素晴らしさでした。

1600万画素のOLYMPUS E-M1での撮影だそうですが、全紙や全倍でもフルサイズに引けを取りません。
実は僕もE-M1を1年くらい所有していました。
高感度の限界とインターフェイスの複雑さ、当時の交換レンズの少なさから手放してしまいました。
が…望遠ズームや広角ズームもラインナップされた今、もう一度使ってみたくなります。

作品はいずれもマイクロフォーサーズの機動性を活かした素晴らしいものばかりでした。

会場には岩合さんの機材が展示されていました。

オリーブカラーのE-M1。
「かっこいい!!」

IMG_5067.JPG
Canon EOS 7D EF-S 24mm F2.8 STM





探してみると偶然にも僕がE-M1で撮影した「猫」の写真が出てきました。

2014年1月 京都「哲学の道」にて

P1040156.jpg
OLYMPUS E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
posted by ようDa at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | オリンパスのお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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